こんちゃ!エイジです!
私はサラリーマンです。週5日で会社に勤務する生活をしています。
実働8時間、残業含め10時間、さらに通勤で往復2時間。だいたい8時に家を出て、帰宅は21〜22時という毎日。
いや〜時間を奪われていますねw。1日12時間は会社のために時間を使っている計算。ほとんどの人が私と同じようなサイクルで生活していると思います。
サラリーマンの生活サイクルはリズムが決まっているので、ルーチン作業を生活の中に組み込みやすいということは、意外とメリットかなって思っています。
サラリーマン生活をマイナスに考えず、その中でできることを考える。
その一つが「食事のタイミング」です。
間欠的ファスティング「プチ断食」で変わるのか?
生活サイクルが一定ということは、朝・昼・晩の食事タイミングが決まっているということ。
- 【朝食】8〜9時
- 【昼食】13時
- 【間食】17時
- 【夕食】20〜21時
仕事と休憩の時間が明確だから、だいたいこんな感じで一定のサイクルで食事するわけです。
食事時間を空ける「間欠的ファスティング」を実行
「間欠的ファスティング」というと難しい感じがするので、簡単に「プチ断食」と言い換えます。
つまり食べない時間を意図して作るという減量方法です。この本を読んでから実行するようになりました。
プチ断食は役作りで体型の変化を求められるハリウッド俳優などが取り入れている減量方法だそうです。
1日24時間のうち、食事する時間を8時間以内にして、残りの16時間は空腹の時間とする。
ざっくりいえばこういうことです。空腹の16時間が長いと感じるならば、そこは12時間にするなど調整して、自分にあった食事サイクルを探してみてください。
私の場合です。
- 【朝食】食べないか、りんごを少々
- 【昼食】13時に外食。だいたい和定食が多い
- 【間食】17時でゆで卵とみかん、タンパク質と糖質を補給
- 【夕食】食べないか、21時までに味噌汁や豆腐など
できない場合もありますが、基本的にこのサイクルになるように意識しています。月〜金の週5勤務に合わせて行っています。土日の食事は自由にします。
食事をする時間は13〜21時の8時間以内にまとめる感じですね。夜は寝てしまうので空腹は感じにくいです。寝起きから昼食が恋しくなりますw。
このサイクルで果たして減量が可能なのかどうか?
この方法が正しいかどうかはわかりませんが、今のところ自分にフィットしていると感じているので、2020年3月くらいまでこのサイクルを続けます。
- 数値として体重が減る
- カラダの見た目が変わる
- 体感的に身体が軽くなる
こんな結果を見込んでますが果たして?
こうやってブログとして記録することで、自分への意識づけとしています。
アウトプット大事!