エイジは納豆が好きです。
色んな種類の納豆を食べまくって、個人的にランキングを作ってしまうくらい、納豆が好きです。
ご飯にかけても良いし、色んな食材をチョイ足しも良いし、納豆は栄養も豊富な万能食材です。
エイジは納豆をそのままで食べます。
気分によってはタレで味付けもせずに、プレーンな納豆だけで食べます。シンプルに豆の味を味わいたいんです。
納豆LOVEを軽く語ったところで、一日の納豆摂取量はどこまでなら許されるのか?
気になっていたので調べました。
というのも、納豆=大豆=大豆イソフラボンという成分がありまして、これを摂取しすぎると男性でも女性化するってウワサを聞いたからなんですね。
大豆イソフラボンは女性ホルモンと似たような働きをするらしく、男性が大豆イソフラボンを摂取しすぎると、おっぱいが大きくなったりするらしいんです。
いや、正確な情報を知っているわけじゃないんですが…。
でも、そのウワサに信憑性がなくはない気がしているんですよね。
エイジは納豆や豆乳が好きで、大豆製品を多く摂取している自覚があります。
すると、なんだかおっぱいまわりに脂肪がついてきたような感覚もあり、ちょっと不安になったというか…。
まさか大豆の摂取が原因なのか?
単なる思い込みかもしれないのですが、マジで心配になりました。
そんなこともあって大豆製品の摂取について、考えを改めようと思ったしだいなんです。
味噌・納豆・豆乳などの大豆系食品の摂取量が多くなると、必然的に大豆イソフラボンも多くなってしまうので、男性でも女性化してしまう可能性がある。
マジで?そんなことあるの?
でも過剰に大豆製品を摂取したらどうなるかはわかりません。というか、過剰摂取した自覚がないのに、結果的に過剰摂取だった、というのが恐怖です。
1日1〜2パックの納豆ならそこまでの影響はないと思うですが、どこまでが食べすぎなのか、その境界線を知りたいです。
調べた結果、大豆イソフラボンを1日70〜75mg摂取を超えると何らかの影響が出てきそう。
これは、納豆だと2パックで1日の許容量を超えてしまう。え、たったそれだけで?
以下、大豆イソフラボン含有量のおおよその目安です。
納豆:1パック → 35mg
豆乳:200ml → 40mg
豆腐:1丁 → 80mg
ちょっとビックリですよね。これでは簡単に許容値を超えてしまう。
これ以上食べると、男性もだんだんと女性化してしまう?信じがたいですが、ちょっと恐ろしく感じます。
というわけで納豆は1日1〜2パックに収めましょうという結論になりましたが、納豆はコスパ良いので、もっと食べたいよなあ。
今まで毎日納豆4パックとか食べてたし、豆乳も2本とか飲んでた、ヤバイ…。
たった納豆2パックで大豆イソフラボンの適正摂取量を超えてしまうって、意外だったな…。
ちょっと大豆の摂取はおとなしめにしようって思いました…ガクブル。
